ちょっとしたことが小顔に影響します！

女性なら誰でも憧れる小顔、でも「いくら努力したって骨格だけは変えられない」と諦めていませんか？タレントの光浦靖子さんも、ずっとエラがコンプレックスだったといいます。

■エラの正体は…筋肉だった！

光浦さんが歯科医院に行った際「これはエラではなく、食いしばりの筋肉のたまもの」と言われたそう。ずっとコンプレックスだったエラが、ただの筋肉だったなんて…。

顔を大きく見せてしまうエラの部分には、噛む時に使う“咬筋”という大きな筋肉がついています。

その咬筋が鍛えられ、いわゆるマッチョ状態に。エラに見えていたのは、ムキムキの筋肉だったのです。

「ザ！世界仰天ニュース」にゲスト出演した光浦さん。小顔になり、コンプレックスだった顔のエラは、実はエラではなかったことを明かしました。

司会の鶴瓶さんから「光浦キレイになったよね？」と言われて「気づいた？」と、自分でもキレイになったことを自覚している光浦さんは「マウスピースをはめて寝ています」と告白。

光浦さんは寝ている時に、グッと歯を噛みしめてしまうようで、それによりエラのような筋肉がついてしまったらしいです。

食いしばりが強いと、歯がボロボロになってしまうため「マウスピースをつけて寝てください」と言われて、マウスピースを作ってもらいました。

マウスピースをつけ始めてから、既に半年ぐらいが経過。

「そしたらこんなにキレイになっちゃった！」とドヤ顔をすると、鶴瓶さんは「確かにエラがなくなっている」と認めたそうです(^-^)

「でしょ？多分2年後にはこういう顔になっている」と、両手を顎に添えて、Vの字を作りました(^-^)

エラが張り、角い顔つきだったのが、顎がとがり、"シュッ"とした顔に変貌。2年後の顔が楽しみですね～♪

当店にも、このようにエラの筋肉が発達されたお客様がたくさん来られます。ご自身では筋肉の発達だと気づかれていない方がほとんど…。

その際、その方に合った施術とアドバイスをさせて頂いておりますので、どうぞお気軽にご相談くださいませ(^-^)

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小顔コルギ＆ビューティ　ラヴィクレール

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